初心者必見!楽天証券×新NISAの設定手順完全ガイド|成長投資枠とつみたて投資枠の違いを徹底解説【30代会社員の実例付き】
楽天証券で新NISAを始める人向けに、口座開設からつみたて投資枠・成長投資枠の設定手順まで解説。「投信を成長投資枠で買ってしまった」筆者自身の失敗談と、7:3で高配当株とインデックス投信を運用するリアルな使い分け実例も公開。
こんな人に読んでほしい
- 楽天証券で新NISAをこれから始めたい
- 「成長投資枠」と「つみたて投資枠」の違いが分かっていない
- 口座は作ったけど、設定でつまずいている
- 実際にどっちの枠でどんな商品を買えばいいか、リアルな実例が知りたい
こんにちは、Aceです。僕は30代会社員として、40歳で資産5000万円を目指しながら楽天証券の新NISAで資産形成を続けています。まだFIREできたわけでも億り人でもない、”道半ば”の等身大の目線でこの記事を書いていきます。
【結論】この記事を読めば、楽天証券で新NISA口座を開設して、つみたて投資枠と成長投資枠を両方とも設定できるようになります。さらに、僕自身が最初にやってしまった設定ミスと、実際の使い分け方も公開します。
楽天証券で新NISAを始める3ステップ
- 楽天証券でNISA口座を開設する
- つみたて投資枠で積立設定をする(毎月自動で買う”仕組み化”ゾーン)
- 成長投資枠で個別株・投信を自分で選んで買う(自分で判断する”攻め”のゾーン)
このあと1つずつ、手順を解説します。
新NISA制度
- 年間投資枠:つみたて投資枠120万円+成長投資枠240万円=最大360万円/年
- 生涯非課税保有限度額:1,800万円(うち成長投資枠は1,200万円まで)
- 非課税保有期間:無期限
- 2つの枠は併用できる
成長投資枠とつみたて投資枠の違いをわかりやすく解説
一言でいうと、この2つの違いは「自動貯金箱」か「自分で選ぶ買い物カゴ」かの違いです。
- つみたて投資枠=自動貯金箱:一度設定すれば、毎月決まった金額が決まった商品(金融庁の基準を満たした投資信託)に自動で積み立てられます。感情や相場に左右されず、ほったらかしで”仕組み化”できるのが最大のメリット。ただし買える商品は投資信託のみで、個別株は買えません。
- 成長投資枠=自分で選ぶ買い物カゴ:個別株や幅広い投資信託の中から、自分で「これを買う」と判断して購入します。つみたて投資枠より対象商品が広く、個別株を買えるのはこの枠だけです。
表にすると次の通りです。
| つみたて投資枠 | 成長投資枠 | |
|---|---|---|
| 年間投資枠 | 120万円 | 240万円 |
| 対象商品 | 金融庁が定めた基準を満たす投資信託のみ | 個別株・ETF・幅広い投資信託(一部除外あり) |
| 買い方 | 積立設定で自動購入が基本 | スポット購入(自分のタイミングで手動) |
| 向いている人 | 相場を見る時間がない人/ほったらかし派 | 銘柄を選んで自分で運用したい人/高配当株派 |
| イメージ | 給料天引きの自動貯金 | 自分で選ぶ買い物 |
ここで一番覚えておいてほしいポイントは、「投資信託はどちらの枠でも買えるが、個別株は成長投資枠でしか買えない」ということです。僕はこれを知らずに、最初につまずきました。
【体験談】最初にやってしまった設定ミス
正直に告白すると、僕は新NISAを始めた当初、S&P500とオール・カントリーをどちらも成長投資枠で購入してしまいました。あとから「これは失敗だった」と気づきました。理由は次の2つです。
- 国内の高配当株(個別株)は、そもそも成長投資枠でしか買えない。 つみたて投資枠の対象商品は「金融庁の基準を満たした投資信託」に限定されているため、個別株はNGです。これを知らなかったんです。
- S&P500やオール・カントリーのようなインデックス投資信託は、つみたて投資枠(年間120万円)でも成長投資枠(年間240万円)でも、どちらでも購入できる商品でした。 それを知らずに、先に成長投資枠を投資信託で埋めてしまったんです。
え、投資信託ってつみたて投資枠でも成長投資枠でも、どっちでも買えるんでしょ?じゃあ別にどっちで買っても同じじゃないの?
甘いな。個別株が買えるのは成長投資枠だけだ。投信をそっちで消化すれば、個別株のために温存すべき枠を自分で潰すことになる。制度を理解せずに枠を埋めるな。
何が問題だったかというと、成長投資枠は「個別株も投資信託も買える自由な枠」、つみたて投資枠は「投資信託しか買えないけれど、年間120万円分は別腹で使える枠」だという点です。つまり、投資信託はつみたて投資枠でも消化できるのに、それをわざわざ「個別株のためにしか使えない貴重な成長投資枠」で消化してしまい、非課税枠を無駄遣いしてしまったわけです。
この失敗から学んだコツはシンプルです。
”投資信託はできるだけつみたて投資枠から埋め、成長投資枠は個別株のために温存する”
楽天証券でNISA口座を開設する手順
- 楽天証券の口座(総合口座)をまだ持っていない場合は、公式サイトから口座開設を申し込む⇒【SEO専用】3社合同キャンペーンLP最大7,000円ゲットのチャンス!
- 総合口座の開設と同時に「NISA口座の開設」にチェックを入れる(既に総合口座がある人は、あとからNISA口座だけ追加申込も可能)
- マイナンバー確認書類・本人確認書類をアップロード(スマホでの本人確認なら最短翌営業日で取引開始できるケースもあり)
- 税務署の審査(1〜2週間程度)を経てNISA口座開設が完了
- 楽天銀行と口座連携(マネーブリッジ)しておくと、入出金がスムーズになるのでおすすめ
口座開設は”申し込んで終わり”じゃない。税務署の審査待ちがあるから、今日思い立ったなら今日申し込め。それが一番の近道だ
つみたて投資枠の設定方法
- 楽天証券にログインし、NISA画面から「つみたて投資枠」を選択
- 積み立てたい投資信託を選ぶ(オルカン=オール・カントリー系や、S&P500連動型などが定番)
※この場合手数料が低いファンドを選ぶのがポイント!必ずに0.5%以下!!!
- 毎月の積立金額を設定する(100円から設定可能)
- 引落方法を選ぶ:楽天カードのクレジット決済または楽天キャッシュ(電子マネー)決済を選ぶとポイント還元の対象になる
- 積立日を設定して完了。あとは自動で毎月買い付けされる
一度設定すれば触る必要はほぼありません。ここが「自動貯金箱」と呼ぶ理由です。
成長投資枠で高配当株を買う手順
- NISA画面から「成長投資枠」を選択
- 購入したい銘柄(個別株)を検索する
- 株数と価格(成行・指値)を指定して注文
- PERや配当性向等を事前にチェックしておくと、買い時の判断がしやすい
⇒今後私の基準を公開予定です。 - 購入後は定期的に保有銘柄の業績・配当方針をチェックする
成長投資枠は「自分で選ぶ」分、企業分析や配当方針のチェックといった手間がかかりますが、その分リターンを自分でコントロールできる面白さがあります。
ちなみにNISAは配当金も非課税です!
【実例公開】僕はこの2つをこう使い分けている
失敗を踏まえて、今の僕は株式(高配当株)と投資信託(インデックス)の比率をおおよそ7:3で運用しています。
- 成長投資枠:国内高配当株を中心に運用。個別株はここでしか買えないので、優先的に枠を使う
- つみたて投資枠:オール・カントリーとS&P500でインデックス投信で積立。投資信託はこちらの枠から優先的に消化する
なるほど…!投信はつみたて投資枠、個別株は成長投資枠って覚えておけば、無駄なく枠を使えるってことだね。
そうだ、よく飲み込んだな。最初から完璧に使い分けられる人間なんていない。俺だって同じような遠回りをしてきた。次から間違えなければ、それでいい。
「配当をもらう楽しさ」と「ほったらかしで増やす安心感」、この両方を取りたい人には、成長投資枠とつみたて投資枠の併用がしっくりくるはずです。実際の保有銘柄・資産額の推移は、毎月の資産公開記事で全公開しています。
新NISAを始めるときに失敗しやすい3つのポイント
- 投資信託を成長投資枠で買ってしまい、個別株専用の貴重な枠を無駄遣いする(僕自身がやった失敗です):投資信託はつみたて投資枠でも買えます。個別株は成長投資枠でしか買えないことを踏まえ、投資信託→つみたて投資枠、個別株→成長投資枠の順で優先的に埋めましょう。
- 成長投資枠で銘柄を選びすぎて分散が崩れる:気になる高配当株を手当たり次第買うと、業種が偏りがちです。定期的にポートフォリオ全体の構成比を見直しましょう。
- クレカ積立の上限額を知らずに損している:楽天カードでのクレカ積立にはポイント還元率と上限額の設定があります。事前に条件を確認してから積立金額を決めましょう。
楽天証券の新NISAで資産形成をはじめよう
楽天証券は、つみたて投資枠と成長投資枠を1つの口座で併用でき、楽天カード・楽天ポイントとの連携もしやすいのが強みです。この記事を読んで「自分もやってみよう」と思った方は、口座開設から始めてみてください。
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まとめ
- つみたて投資枠=自動貯金箱(投資信託専用)、成長投資枠=自分で選ぶ買い物カゴ(個別株も投信も買える)、とイメージすると違いがわかりやすい
- 個別株は成長投資枠でしか買えない。投資信託はどちらの枠でも買える
- 僕自身、この理解不足からS&P500とオルカンを成長投資枠で買ってしまう失敗をした
- 教訓は「投資信託はつみたて投資枠から優先的に埋め、成長投資枠は個別株のために温存する」
- 今は株式:投信=7:3で、配当の楽しさとほったらかしの安心感を両立させている
- 毎月の運用実績は資産公開カテゴリーで全公開中
▼関連記事:毎月の資産公開はこちら [※資産公開カテゴリーへの内部リンクを挿入: https://acestriker11.com/category/sisankeisei/sisankoukai/]
よくある質問(FAQ)
Q1. 投資信託を間違えて成長投資枠で買ってしまいました。つみたて投資枠に移せますか? A. 一度購入した商品を後から別の枠に移すことはできません。僕自身も同じ失敗をしましたが、今後の買付から「投資信託はつみたて投資枠、個別株は成長投資枠」の順を意識すれば挽回できます。
Q2. 8月のボーナスが出ました。まとめて成長投資枠で使ってもいいですか?
A. 問題ありません。成長投資枠はスポット購入なので、ボーナスなどまとまった資金を使うのに向いています。ただし個別株にまとめて使うのか投資信託にも使うのかで、上記の枠の使い分けを意識しましょう。
Q3. つみたて投資枠と成長投資枠、どちらから始めるべきですか?
A. 迷ったら、まずつみたて投資枠の設定から始めるのがおすすめです。自動化して”仕組み”を作ってから、余力で成長投資枠の銘柄選びを検討すると失敗しにくいです。
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