「給料だけじゃ将来が不安。副収入が欲しいけど、高配当株って実際どうなの?」
「資産公開の記事はよく見るけど、何千万円も持っている人の話ばかりで参考にならない…」

こんな悩みを持つ20〜30代の会社員のあなたに向けて、等身大の資産公開をお届けします。

私は普通の会社員として働きながら、高配当株とインデックス投資で資産形成をしています。この記事では、2026年7月時点のポートフォリオを1円単位ですべて公開します。

先に結論です。

  • 資産合計:2,675,931円(前月比 ▲19,023円 / ▲0.71%)
  • 評価損益:+128,003円の含み益
  • これまで受け取った配当金:10,731円

数千万円の資産家ではありません。でも、だからこそ「これから始めるあなた」の一番リアルな参考例になれるはずです。それでは見ていきましょう!

フェニ丸くん

先月と比べてどうなってるのかな?


【結論】2026年7月の資産状況サマリー

項目金額前月比
資産合計2,675,931円▲19,023円(▲0.71%)
国内高配当株(44銘柄)1,857,677円+13円
投資信託(インデックス)818,254円±0円
評価損益+128,003円
配当・分配金(累計)10,731円

前月比ではわずかにマイナスでした。でも焦りはゼロです。

なぜなら、高配当株投資のゴールは「株価の上下に一喜一憂すること」ではなく「配当金という副収入の仕組みを育てること」だからです。株価が下がっている月は、むしろ同じ金額で多くの株数を仕込めるチャンス月。この考え方が持てるようになると、投資は一気にラクになりますよ。私のナンピンのやり方については後日公開します。(失敗談含め)

鳳磨(ほうま)

ナンピンもやり方が色々あるから自分に合ったやり方を!


7月のポートフォリオ全公開

資産の構成比率

  • 国内高配当株:約69%(1,857,677円)
  • インデックス投信:約31%(818,254円)

「攻めの配当収入」を高配当株で、「守りの長期成長」をインデックスで、という2階建て構成です。すべて新NISA口座(成長投資枠+つみたて投資枠)を使っているので、配当金も値上がり益も非課税。20〜30代から副収入を作るなら、新NISAを使わない手はありません。

保有高配当株 評価額TOP5

順位銘柄(コード)評価額評価損益
1日本ゼオン(4205)117,750円+33.05%
2上組(9364)105,362円▲0.80%
3NF J-REIT ETF(1343)98,075円▲4.83%
4MS&AD(8725)94,438円+0.30%
5三井住友トラストG(8309)91,719円+9.80%

保有は全部で44銘柄。1銘柄あたりの比率を小さく保つことで、どこか1社が減配・暴落しても資産全体へのダメージを最小限にする「分散」を徹底しています。

ちなみに保有数量が「16.39株」のような端数なのは、単元未満株(かぶミニ®など)で1株ずつコツコツ買い増しているからです。月々数千円〜数万円あれば、大企業の株主になれる時代。「まとまったお金がないから投資できない」はもう言い訳にできません!

インデックス投信の内訳

ファンド評価額評価損益
楽天・プラス・S&P500499,685円+18.68%
楽天・プラス・オールカントリー298,062円+14.63%
楽天・プラス・NASDAQ-10020,507円+2.53%

つみたて投資枠は完全にほったらかし。それでも+117,254円の含み益です。「時間を味方につける」インデックス投資の強さを、身をもって実感しています。


前月からの変化と7月の売買方針

6月→7月の主な動き

  • 【マークラインズ50株買い増し】
  • 【東ソー売却】
  • 【オカムラ20株買い増し】

好調だった銘柄・苦戦中の銘柄

好調TOP3

  1. 日本ゼオン(+33.05%)
  2. インフロニアHD(+29.92%)
  3. 鈴木(+20.12%)

苦戦中TOP3

  1. ニホンフラッシュ(▲15.23%)
  2. マークラインズ(▲10.51%)
  3. 楽天グループ(▲9.70%)

ここで大事なのは、含み損の銘柄があっても「業績と配当方針が崩れていないか」だけをチェックすること。株価は市場のご機嫌で毎日動きますが、私たちが受け取る配当金は企業の稼ぐ力から生まれます。見るべきは株価チャートではなく、企業の中身です。


配当金の実績【副収入のリアル】

現在までの受取配当・分配金は累計10,731円です。

「なんだ、1万円か」と思いましたか? 私は逆です。寝ていても、働いていても、遊んでいても、勝手に振り込まれた1万円です。残業して稼ぐ1万円とは意味がまったく違います。

年間の予想配当利回りを仮に3.5%とすると、高配当株部分(約186万円)からの年間配当は約6.5万円ペース。月換算で約5,400円の「自動収入」が育っています。これを10年、20年と積み上げていったら…? 想像するだけでワクワクしませんか。


20〜30代会社員が投資を「続ける」ための3つのコツ

資産公開を毎月続けてきて確信したのは、投資で一番難しいのは銘柄選びではなく「続けること」だということ。私が実践しているコツを3つ共有します。

① 入金力こそ最強の武器と知る

資産267万円の含み益は12.8万円。つまり資産の大部分は自分で入金したお金です。20〜30代のうちは、利回りより「毎月いくら入金できるか」が資産形成スピードを決めます。固定費の見直し(格安SIM・保険・サブスク)で月1〜2万円捻出するだけで、10年後の景色は激変します。

② 「毎月1日に買う」を仕組み化する

相場を読もうとすると必ず疲れて挫折します。私は【毎月1日に10%下落株があれば機械的に買い増し】とルール化して、感情を挟む余地をなくしました。投資は才能ではなく仕組みです。

③ 記録して公開する(このブログがまさにそれ)

毎月資産を記録すると、下落月でも「積み上げてきた過程」が見えるので折れません。あなたもスマホのメモでいいので、今月の資産額を書き残すところから始めてみてください。


まとめ:小さな配当金が、未来のあなたを助けてくれる

2026年7月の資産公開まとめです。

  • 資産合計は2,675,931円、前月比は微減もまったく問題なし
  • 高配当株44銘柄+インデックス投信の2階建てで、新NISAをフル活用
  • 累計配当金10,731円——小さくても確実に育つ「副収入の芽」

投資額が少ないうちの配当金は、正直ジュース代程度です。でも、始めた人にしかこの芽は育てられません。1年前の私が始めていなければ、この10,731円も、12.8万円の含み益も存在しませんでした。

「いつか始めよう」の「いつか」は、たいてい来ません。この記事を閉じる前に、証券口座の開設だけでも予約してみてください。未来のあなたが、今日のあなたに感謝する日がきっと来ます。

来月も資産公開を続けます。一緒にコツコツ積み上げていきましょう!


よくある質問(FAQ)

Q. 少額でも高配当株投資は意味がありますか?
A. あります。単元未満株なら1株数百円から購入でき、配当も株数に応じて受け取れます。少額期に「買い方・企業の見方」を練習できることが最大のリターンです。

Q. 高配当株とインデックス投資、どちらを優先すべき?
A. 正解は人それぞれですが、「今の生活に潤いが欲しい→高配当株」「老後資金を最大化したい→インデックス」が目安。私は両方のいいとこ取りで併用しています。

Q. 暴落が怖くて始められません。
A. 怖いのは全員同じです。だからこそ「生活防衛資金を確保した余剰資金で」「少額から」「分散して」始めます。この3つを守れば、暴落は退場理由ではなく買い増しチャンスになります。


※本記事は特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資は元本保証がなく、最終判断はご自身の責任でお願いします。

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Ace
インフラ関係で10年以上勤務の30代会社員 資産形成×副業で経済的自由・漢を磨く成長記録 運用資産240万円|年間配当6万円 NISA・高配当株・ブログ運営 40歳までに資産5,000万円を目指す