【総額3万円】自宅トレーニングで買ってよかったもの8選|賃貸OK・30代会社員が3年愛用
「ジムに行く時間がない。でも体は変えたい」
30代になって、そう思ったことはありませんか?
こんにちは!Aceです。仕事も家庭もある30代会社員ですが、自宅トレーニング(宅トレ)を中心に続けて、ベンチプレス100㎏達成・フィジーク大会「マッスルゲート」で2回戦進出まで到達しました。
ただ、ここまで来るのに買って失敗した器具もあります。
この記事では、数ある宅トレ用品の中から3年経った今も実際に使い続けている8つだけを、価格と買う順番つきで紹介します。「買ったけど結局使わなくなった」を避けたい方は、ぜひ参考にしてください。
宅トレグッズってたくさんありすぎて、正直何を買えばいいかわかんないんだよね
だからこそ今回は”今も使っているもの”だけに絞りました。
【結論】自宅トレーニングで買ってよかったもの8選一覧
| 優先度 | アイテム | 目安価格 | こんな人におすすめ |
|---|---|---|---|
| ★★★ まず買う | トレーニングマット(10㎜以上) | 約2,300円 | 賃貸・マンションで音や床が心配な人 |
| ★★★ まず買う | 可変式ダンベル | 約9,800円 | 1台で全身をしっかり鍛えたい人 |
| ★★☆ 次に買う | 腹筋ローラー(PROIRON) | 約3,300円 | 体幹・腹筋を集中的に鍛えたい人 |
| ★★☆ 次に買う | プッシュアップバー(GronG) | 約1,500円 | 腕立てに物足りなさを感じてきた人 |
| ★★☆ 次に買う | トレーニングチューブ(FIGHTING ROAD) | 約3,200円 | 出張先でもトレーニングしたい人 |
| ★☆☆ 慣れてから | フットチューブ(アルインコ) | 約1,300円 | 脚・お尻を狙って鍛えたい人 |
| ★☆☆ 慣れてから | トレーニングベンチ(FIELDOOR) | 約10,800円 | ダンベル種目の幅を広げたい人 |
| ★☆☆ 慣れてから | フォームローラー | 約2,000円 | 疲労回復・ケアも重視したい人 |
まずは★★★の2つ=約12,000円から。8つ全部揃えても約34,000円で、ジム会費(月7,000円)の5ヶ月分です。
ここから1つずつ、選んだ理由と使い方のポイントを紹介していきます。
1.トレーニングマット
最初に買うべき土台(約2,300円)
見落とされがちですが、マット選びは自宅トレーニングの満足度を大きく左右します。厚さ10㎜未満だと、腹筋ローラーやダンベルを使う種目で床の硬さが気になったり、階下への音・振動が響きやすくなります。

良い点
- 厚さ10㎜以上あると膝・肘への負担や防音性がでてくる
- ヨガやストレッチにも使用できる
気になる点
- 10㎜未満は正直あっても無くてもあまり変わらない
マットなんてどれも同じだと思ってたけど、厚さで全然違うんだ
薄いマットだと膝が痛くなったり、振動や音が他の部屋に伝わったりするので10㎜以上を目安に選ぶのがおすすめだよ
私は現在10㎜を使用しています。賃貸に住んでいますが今の所苦情なしです。
また、腹筋ローラーを使用する際やストレッチで使用してます。厚さを測った所、3年使用しているため2㎜薄くなってました。買いなおします!

オススメしているマットは10㎜以上でサイズも大きい為、是非使用して欲しい商品です。身体がマットからはみ出ないのも大きな買いポイントです。
2. 可変式ダンベル
ほとんどの上半身を鍛えられる(約9,800円)
自宅トレーニングの主役とも言えるのが可変式ダンベルです。何種類もの重さのダンベルを揃えると場所を取るので、1台で重量を変えられる可変式が省スペースで効率的です。

良い点
- 色々な種類のトレーニングが可能
- 1つあれば色々な重量のトレーニングが可能
気になる点
- 片手で重量を調整できるタイプを購入しないと意外と重量変更が手間
- 持ち手がゴムだと汗や経年劣化でベタつきやすい
- 値段が高い
今の紹介している自宅トレーニングで1番必要で代えが効かないものだと思っています。3年使用していますがまだまだ現役です。
自宅トレーニングする方は絶対必要と思います!紹介している可変式ダンベルは片手で重量が変更でき、グリップもべたつきにくいものですのでかなりオススメです。
3. 腹筋ローラー
お腹周りに効果抜群(約3,300円)
腹筋ローラーは、両手で持って転がすだけで体幹・腹筋・肩まわりまで一気に負荷をかけられる器具です。膝をついて行う「膝コロ」から始めれば初心者でも安全に取り組めます。

良い点
- 膝コロ→立ちコロと難易度を上げていけるので長く使える
- 小さいので収納しやすい
気を付ける点
- 姿勢が崩れると腰を痛めやすいので、最初は可動域を狭めに行う
- 握り手部分が摩耗してボロボロになりやすい
私が使用している物は2輪2点支持ですが正直限界近くまでトレーニングするとグラついて安定しません。
その点、4輪3点支持(左右にブレにくいタイプ)の腹筋ローラーは限界までトレーニングを行ってもグラつかず怪我防止にもつながりますので今後買うなら3点支持の腹筋ローラーを購入します。
現在週に2回、約3年使用していますがまだまだ綺麗です。初めて腹筋ローラーをした際には腹筋がはち切れる程筋肉痛になりました(笑)
4. プッシュアップバー
腕立ての効きが変わる(約1,500円)
プッシュアップバーは、腕立て伏せの可動域を広げてくれるアイテムです。床に手をつくよりも深く胸を沈められるので、通常の腕立てに物足りなさを感じ始めた人向けです。

良い点
- 手首を自然な角度に保てるので、手首への負担が減る
- グリップが安定しているタイプほど高重量・高回数でもブレにくい
気になる点
- フローリングだと滑りやすい
プッシュアップバーについては購入から3年は経過していますが未だに現役です。
YouTubeで自衛隊式腕立て伏せを週に1度やってます。
良くこれをしています。初めて行った時は40秒が限界でした。
5. トレーニングチューブ
出張先に持っていける(約3,200円)
トレーニングチューブはゴムの伸縮を利用して負荷をかけるアイテムです。強度別に色分けされているものが多く、初心者から徐々に負荷を上げていけます。

良い点
- 軽量・コンパクトで、旅行や出張先にも持参できる
- 大会に出る際はトレーニングチューブのみ持込可能
気を付ける点
- ドアなどに引っかけて使うタイプは固定強度の確認が必須
- 強度がダンベルと比べるとどうしても弱い(倍まで伸ばして20㎏程度)
私が使っているのは20kg負荷のタイプです。初めて買うなら10〜15kgの強度から始めるのがおすすめ。私のようにベンチプレス100kgを超えてくると、20kgでも軽く感じるようになります。
意外と回数を重ねると効いてきて、翌日しっかり筋肉痛になります。肩や腕を鍛えるときは、チューブの踏み方を工夫すると強度を上げられます。
何より軽くて小さいので、出張先のホテルでもトレーニングを切らさずに済むのが最大の強みです。
6.フットチューブ
脚・お尻をピンポイントで(約1,300円)
フットチューブは足首や太ももに巻いて使うタイプのチューブで、ヒップ・脚まわりをピンポイントで鍛えたいときに活躍します。上半身用のチューブとは負荷のかけ方が違うので、下半身トレーニングを本格的にやりたい人には別で持っておく価値があります。

良い点
- 持ち運び便利
- 装着位置(足首/膝上)で効く部位が変わるので使い分けるとよい
- 強度によっては100均でも購入可能(1㎏~9㎏)
気を付ける点
- 強度調整が難しい
私はEXG116シリーズの15㎏の負荷のものを使用しています。
約3年ほど使用していますがまだ劣化等見られないので結構オススメです!
7.トレーニングベンチ
ダンベル種目が一気に広がる(約10,800円)
トレーニングベンチがあるかないかで、ダンベル種目の幅が大きく変わります。角度調整ができるタイプなら、平らな状態でのベンチプレスだけでなく、インクライン・ディクラインでの種目にも対応できます。

良い点
- 角度調整機能があるとトレーニングの幅が大幅に広がる
気になる点
- 耐荷重は自分の体重+ダンベルの重さで考える必要がある
- 保管に場所をとる
- 値段が高い
私は耐荷重260㎏のものを約3年使用していますがまだまだ使えます。ただ、保管場所には正直困っています。しかし、トレーニングベンチがあるか無いかでトレーニングの質・量共に桁違いなので本気で自宅トレーニングを続けたい人には必須の商品です。
8. フォームローラー|ケアを怠ると続かない(約2,000円)
フォームローラーは、トレーニング後に筋肉をほぐすためのリカバリーアイテムです。鍛えることばかりに気を取られがちですが、疲労を残さないケアも継続の鍵になります。

良い点
- 太もも・ふくらはぎ・背中などをローラーの上で転がすだけでセルフケアできる
気になる点
- 最初はかなり痛い
フォームローラーは最近購入しました!正直かなり痛いので初心者は柔らかめの素材や、表面の凹凸がなめらかなタイプがおすすめですが直ぐに慣れるので普通のタイプで大丈夫です!
【実例】この8つで組む、週2回・1回30分のメニュー
平日は仕事で時間が取れないので、最低でも私は週2回・各30分に絞っています。初心者ならこれで十分です。
◆ 月曜(上半身の日)
・プッシュアップバーで腕立て伏せ 20回×3セット
・ダンベルプレス 10回×3セット
・サイドレイズ 10回×3セット
・腹筋ローラー(膝コロ)10回×3セット
◆ 木曜(下半身の日)
・ダンベルスクワット 15回×3セット
・フットチューブでお尻の横を刺激 20回×3セット
・フォームローラーで5分ケア
まずはマットの上で「腹筋ローラー10回だけ」でも構いません。続けられる量から始めるのが一番の近道です。
自宅トレーニンググッズ選びで失敗しないためのコツ
- 「鍛える系」と「支える系」を両方揃える
腹筋ローラーやダンベルなど鍛える器具だけでなく、マットやフォームローラーのような支える器具も揃えると、ケガの予防と継続のしやすさが大きく変わります。 - 収納しやすいかどうかで選ぶ
自宅トレーニングが続かない大きな理由の1つが「出し入れが面倒」です。折りたためる・立てかけられる・軽いなど、収納のしやすさも購入前にチェックしましょう。 - 一気に全部揃えない
8つ紹介しましたが、最初から全部揃える必要はありません。まずはトレーニングマットと1〜2種目から始めて、物足りなくなったタイミングで買い足していくのがおすすめです。
8個も紹介されると、全部揃えなきゃいけない気がしてくるよ
最初は1つで物足りなくなったら買い足していけば、無駄なく自分に合った環境が作れるよ
まとめ|まずは2つ、マット・ダンベルから
今回紹介した8つは、どれも私が3年以上、実際に使い続けているアイテムです。
★★★ まず買う(約12,000円)
・トレーニングマット(10mm以上)
・可変式ダンベル
★★☆ 次に買う
・腹筋ローラー
・プッシュアップバー
・トレーニングチューブ
★☆☆ 慣れてから
・フットチューブ
・トレーニングベンチ
・フォームローラー
全部を一気に揃える必要はありません。まずはマットとダンベルの2つ。この2つさえあれば、今日から自宅で全身を鍛えられます。
物足りなくなったタイミングで買い足していけば、ムダなく自分に合った環境がつくれます。
実際、私が自宅中心のトレーニングでベンチプレス100kgを達成できたのも、このダンベルがあったからです。
▶ 【実体験】30代会社員がベンチプレス100kgを達成した方法https://acestriker11.com/jittaikenbenti/
よくある質問(FAQ)
Q1. これから自宅トレーニングを始めるなら、まず何から揃えればいいですか?
まずはトレーニングマットと可変式ダンベルの2つがおすすめです。マットは床への負担・防音対策として、ダンベルは上半身・下半身どちらの種目にも使える万能アイテムなので、最初の2つとしてコストパフォーマンスが高いです。
Q2. マンション・賃貸でも音や振動は気になりませんか?
ダンベルなどの重量物を使う場合、10mm以上の厚みがあるトレーニングマットを敷くことで、床への振動や物音をかなり抑えられます。それでも気になる場合は、ダンベルを置くとき・下ろすときの動作をゆっくり行うだけでも効果があります。
Q3. 器具を買っても三日坊主になりそうで不安です。
いきなり全種目を毎日やろうとすると続きません。まずは「腹筋ローラーだけ」「マットの上で10分だけ」のように、1つの器具・短い時間から始めて、習慣になってから種目を増やしていくのがおすすめです。
Q4. 宅トレだけで足りなくなったらどうすればいい?
私も高重量を扱いたい日はジムを併用しています。熊本近郊の方はこちらを参考にどうぞ。
▶ 【2026年最新】熊本市のジムおすすめ6選
https://acestriker11.com/kumamoto-gym-recommended/





